さる11月3日午後5時55分に放送された朝日放送テレビのCo☆ラボと言う番組の『ドクターズファイル編』に安部院長が出演し、院内で行われたインタビューの様子が放送されました。
長引く咳が、気管支ぜんそくや「隠れぜんそく」とも呼ばれる咳ぜんそくによるものか、それとも他の病気によるものなのかを判断するのに有用な検査です。呼気NO検査によってそれが判別できるようになります。
✔︎新型コロナやインフルエンザの感染力は非常に強く、あまり発熱のない患者さんもいらっしゃいますので、相変わらず高齢の方・他の身体の弱い患者さんへの配慮が欠かせない状況が続いています。
✔︎当院のようなビル内クリニックでは空間的な分離が困難なため、コロナPCR検査やインフルエンザ抗原検査などは日除のある屋外で行っています(直接、室内には入って頂けません)。
✔︎また、出来るだけ早く短い時間で診察を終えれるよう基本的に電話予約にてご来院時刻などを相談させて頂いております。来院に際してはご理解・ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。
当院のエコー検査はよりクリアな画像が得られるCanon製Aplio α / Verifiaを用いて行っています。全てのエコー検査は院長自ら行い、その場で結果説明をさせて頂いています。
いびき・睡眠時無呼吸が気になる方は、当院で睡眠評価装置をお貸し出し→ご自宅で簡単装着にて検査をしています。その結果、重症の睡眠時無呼吸と診断された場合は当院でCPAP治療の導入をさせて頂いています。
当院には不整脈や狭心症の発見に有用なホルター記録器が4台ございますので、受診当日に装着して帰宅して頂くことも可能です。
当院のPCR検査は米国アボット社製 ID NOWインスツルメンツを用いており、15分程度で結果が分かります。